ラジオのいいところはながらで聴けることと、選曲により思ってもみない曲を聴けることだ。
バーブ佐竹「青いゴムゾーリ」あのねのね「赤とんぼの唄」橋幸夫「雨の中の二人」などを、ごった煮に聴いていると、不思議に気分が落ち着いてくる。あいだに嵐が入ったり洋楽ヒットチャートが入ったり。
そういうのをきっかけにyoutubeで「ててご橋」や「つくばねの唄」をずるずる聴いてしまったりして、どうもいけない。
ところで小林克也さんという人はすごい元気ですね。
よく聴いている局で、金曜の朝から晩まで生放送の番組をやっていらっしゃるのですが、よーく考えたら水曜の夜中にも一時間の番組をやっているし、当然他局(J-WAVEとかTOKYOFMとか?)でもしゃべってる。
いったいいつ休んでいるのか。あまりに元気な60代。と思ったら来年で70代だよ!