「短歌研究ジュニア はじめて出会う短歌100」装画とイラストを担当しています。アマゾンなどでは発売開始になりました! たくさん絵を描いております。よろしくお願いいたします〜https://t.co/VMP44YFVPb pic.twitter.com/O0KAvuEBEM
— 佐藤りえ (@sato_rie) August 4, 2020
この約一年、短歌研究本誌の付録「短歌研究ジュニア」に携わりながらこつこつと短歌に挿絵を描く作業を行ってまいりました。
すごくいろんなことを考えた一年になりました。
児童向けとは? とか、絵と短歌の距離感とは? とか、解釈とは? とか、とかとか…
児童生徒向けの本ですが、大人が読んでも楽しめる一冊になっています。
(事実「短歌研究」本誌に「意外とシニアに好評!」とあった)
お近くでこれから短歌を知りたい方、すでに知ってるけど、他には?と思ってる方などにおすすめしていただけたらうれしいです。
付録の惹句「少年少女のための短歌マガジン」ってすばらしくないですか?
声に出して読みたい惹句ですよ。