手前味噌

/ 2011/04/02 /
家の者がこのごろはまっている手作り品のひとつ、味噌がとうとう仕上がった。
味噌屋から通販で材料一式(大豆と麹と塩)を取り寄せ、豆を煮るところからはじめるのだ。



仕込んだのは去年の11月。途中何度か「かえし」を行って、先週ぐらいからだいぶ「たまり」が浮いているのに気づいていた。
味噌を仕込むのは二度目で、今回は黒大豆と米麹の組み合わせ。最初のはふつうの大豆と麦麹だった。



試食してみたところ、麹のせいなのかやけにマイルドな味がした。
前のロット「麦味噌」の残りと食べ比べ。
麦味噌のほうが味噌らしい味がする。黒大豆米麹味噌はもろみに近いような甘み。
「もろきゅう」方式で胡瓜につけてばりばり齧った感想です。他に在庫していた仙台味噌と香川の味噌も出してみた。
どれも美味しいけれどやっぱりうちのが…というのは愛嬌でなくほんとの感想。

そして空前の納豆不足により二週間と少し納豆が手に入らず悶々としていたら、今度は「納豆を作る」と言い出した。
普通、自家製の納豆とは煮た大豆に納豆を混ぜ込んで作るものをいう。
しかし今は納豆がないので納豆菌を手配した、という。届いたエクスパックの表示がこれ↓



なんだかいけない取引をしているような気分になる。
こちらは数日で出来上がるとのこと。一割怖くて九割楽しみ。
 
Copyright © 2010 無頼派への道(仮), All rights reserved
Design by DZignine. Powered by Blogger