眼鏡ユーザーになりました

/ 2019/03/17 /
このぐらいの時間(深夜)になると、ディスプレイの字がだぶって見えて仕方ない。
居間の自分の椅子から、テレビの番組表の文字が読めない。
なんてことが続いたため、とうとう眼鏡ユーザーになりました。
老眼鏡は持ってたんですけども。

視力は1を切っているようです。
乱視も若干あるもよう。
オウ。
数年前まで1.5ぐらいあったんですよ。
愕然としていたら眼鏡屋のおねえさんに「ウチではこれは見えすぎなほうです」と言われちゃった。てへ。


普段本を読んだりするにも必要なくて、主にパソコン用って感じです。
そういや昔、眼鏡の「つる」をどっちから畳むか知らなくて、眼鏡ユーザーだったBFに笑われたよなあ、なんてことを思い出した。
ケースの中にどっち向きに入れるかも知らなかった。
今回ちゃんと教わりました。
なにせ初めてなもので。

慣れないせいか外したあとも少し色割れしてるみたいに見えることがあります。
ぼちぼちです。

よもぎデイズ・一周年

/ 2019/02/11 /
よもぎと一緒に暮らし始めて一年が経った。


体調は良好、よく食べよく眠っている。
同居してひとつきほど経過したころ、居住部屋のドアに猫ドアを取り付け、廊下と室内を行き来できるようにした。
わずかな距離でも内外があるのはやはりいいのだろうか、出入りして廊下を「散歩」するのが日課だ。(ちなみに先住猫は猫ドアを自力で開けることができない。糸で吊って開けてある。よもぎがあッという間に猫ドアを習得してすごいと思った)

保護時にかなり弱り、かがむのが困難だった後肢は動物病院ですすめられたサプリメントがよく効いて、ちょっと走れる程度に回復した。歩く姿は少々よたよたしているがすごい進歩だ。
レントゲンによって背骨の変形が判明している。後肢を使ったジャンプなどはまったくできない。おじさんの膝から降りる時も補助がいるが、ねこも人間も慣れてきたようだ。

保護時の検査でFLV陽性だったため、先住猫とはずっと隔離して生活している。
いまのところFLVの症状はほぼない。保護時はくしゃみ・鼻水がかなり頻繁だったがその後頻度がだいぶ減った。

猫・FLVで検索してたどりついた方のために。
我が家では食器を完全に分け、餌をあげる場所もまったく別にしている。よもぎのくしゃみ・鼻水などがつくこともあるためよもぎをケアした後、先住猫(非キャリア)に接触する前に手洗いを必ずしている。
食器を洗うスポンジ、ふきんも分けている(動物病院ではそこまでしなくても大丈夫ですよー、とは言われましたが)。
サプリメント以外に投薬的なことはしていない。
昨年抜歯を決行したけれど予後は良好、餌の食いもずっと落ちなかった。
(口中の状態は見れる範囲で見ていて、治療の跡が完全に見られないようになるまでは数ヶ月かかった)
途中便秘気味になり、消化サポートの療法食に切り替えたりなどしました。
とにかく食事と排泄は注意して見ています。

先住猫はよもぎの保護後四ヶ月ほど経過した頃にウイルス検査を受けて非感染を確認している。今後も経過は見ていきますが。

それにしても。
老猫はいい。
よもぎ(推定15歳以上)と一緒にいて、うろんな時間を過ごすこの喜びよ。
先住猫・綸子(推定13歳程度)はまだやんちゃで、人間の足下をうろついたり、こねこのような仕種を見せることが多いけれど、よもぎはどっしとした態度がゆるぎない。
トシだけじゃなくて、性格なんでしょうけどね。

画像フォルダのなかに6年程前に撮影したよもぎの姿があった。


外猫時代のよもぎ。この頃はまだ触れることもかなわず、ちょっと離れたところから見ていることしかできなかった。
彼はすでに外猫としてベテランの風格をたたえていた。
(恰幅のいい記憶があったけど、これは暑い時期の写真なので痩せているようにみえる)

おじさんは毎日よもぎをお膝にのせてのんのんしているそうだ。
これからまた一年、元気に過ごしてもらうのだ。

2018年活動一覧

/ 2018/12/26 /
だんだん記憶の曖昧さに磨きがかかり、それがいつだったか?が真剣にわからなくなりはじめてきました。
年の最後に活動をまとめてメモしておくことにします。
(こまかな記事執筆、投句などは除外)

1月

「短歌タイムカプセル」(書肆侃侃房)に自選20首掲載

3月

Book Lovers(MOTOYA Book・Cafe・Gallery)出展

4月

「俳句新空間」第9号 「イルカ探偵QPQP 四月馬鹿」俳句20句・「雪月花集」俳句10句掲載

5月

「睡蓮」英語版(早坂類著)リリース ※電子書籍制作・デザイン
「画集 風狂無頼 part1」(長山太一著)リリース ※電子書籍制作・デザイン

6月

Book+(MOTOYA Book・Cafe・Gallery)出展
豆本の宇宙2018(メゾンドネコ)出展

7月

「睡蓮」RANGI文庫版(早坂類著)リリース ※デザイン・DTP

10月

第2回RANGAI展 出展
「豈」61号 「眠い」俳句20句/「七人の妹たちへ」俳句20句(第4回攝津幸彦記念賞若手推薦賞)/「新しいということ」小論 掲載

11月

句集「景色」(六花書林)刊行
短歌アンソロジー「OCTO」刊行
web「俳句新空間」上で「句集歌集逍遙」開始

12月

「俳句新空間」第10号 精選集10句/「真備にて逢はむ」20句掲載

* * *

レギュラーとしてはウェブ「俳句新空間」を隔週、「平成俳句帖」を毎週更新しています。
来年のことも少しずつ、ぼちぼち動き出しています。ふうふう。
がんばっていきまっしょい。


甘い物日記

/ 2018/12/14 /
某月某日


エクセルシオールのピスタチオとイチジクのケーキを食べる。
意外な取り合わせ。だが旨い。
ピスタチオクリームとかヘーゼルナッツクリームとか、木の実をクリームにしたものに目がない。しかしヌガー類は歯にくっつくので苦手である。

某月某日
人にあげる目的で探したものの、気になって自分のぶんも手に入れていたお菓子を食べる。



かわいいうえにたいへんおいしい。ラムカスタードクリームっていうんですか、これが絶品である。
勿体ないので一日一個に決めてちびちび食べた。
「Tartine(タルティン)」というところのです。全種類カバーしたい野望にかられている。

某月某日
今年の夏はとうとう我慢できず二十何年かぶりにプリンを作って食べた。
電子レンジプリンと、プリンエル。
そのためにガラス製のプリン容器を買った。
電子レンジプリンは加熱がうまくゆかず、甘い茶碗蒸しのようになった。
プリンエルは安定のおいしさ。
しかし卵感が感じられない(入ってない)。卵。プリンは卵なんです。
失敗はしたもののすべて食べた(画像はなし)。

某月某日
移動時間に余裕があってMUJI CAFEでちょっと休む。うっかり焼きプリンを頼む。


これは……!
今年のプリンオブジイヤーだ。
かねてからとろとろしたプリンに異を唱え、卵の風味がしてそこそこ固いプリンを求めている。
適度な固さ、風味、カラメルの控えめな状態も好ましい。
昨年長瀞の宝登山近くで食べたプリンに次ぐ出来映えだ。
また近いうちに食べに行かねば。こういうメニューはあっというまに姿を消してしまうのが定石だ。
世の中のプリンが一晩たったら卵っぽくぷるんと固まっていたらいいのに。


句集前後日記

/ 2018/12/03 /
某月某日
句集を作るべく相談に、六花書林に伺う。
同社を訪ねるのは二度目。一度目は前の事務所で、某社誌のお手伝いの関係で…だったような。記憶曖昧。
ハード的な希望はわりと固まっていて、あとは中身をどうするか、ということに。

某月某日
句稿をああでもないこうでもないとこねくりまわす。
途中、小津夜景さんに相談メールをぽちっと。
あとがきにも書きましたが夜景さんには一部構成についてとても重要な示唆をいただきました。
人が人に相談する時、
 背中を押してもらうタイプ
 そっくりおまかせするタイプ
に大別できるような気がするのですが、自分は多分前者だと思われる。
丸々わからなくて、見当がつかないから、全部決めて、などとは言えない、言ったことがない。
今回もピンポイントで質問したつもり。
そして夜景さんのアドバイスもとても的確で、整理されたものだったのでした。

私は基本、他力を頼ることが下手クソな人間なので、頼られた人が困ることが多々あるのではないかと思う。
それでなるべく頼らないように…と自重だか修行だかわからない状態になってしまう。
そんな私に力を貸してくださって、本当に皆さんありがとうございます…。
もうこの年になって下手クソも何もないんですが。
性根はなかなか変えられないものであります。

某月某日
句稿脱稿。
猫が突然餌を残したり水を大量に飲んだり、てんやわんやする。

某月某日
校了。
ちょっと記憶が曖昧なのですがこの頃並行して短歌アンソロジー「OCTO」の歌稿をまとめている。

某月某日
短歌アンソロジー「OCTO」の〆切到来、参加同人の作品がぞくぞく到着。
著者校を出すべくもりもり組版。
「OCTO」は同い年の歌人8人が集った本です。
現在結社にも所属しておらず、新作の発表機会もない私が現役バリバリな皆さんに混ぜてもらっていいのかな、と思いつつ嬉しい限り。

某月某日
「早割使うぞ!」と拳をふるい続け、「OCTO」無事早割入稿。
謹呈発送の相談や文フリ参加の相談など、メールやDMが飛び交う。

某月某日
『景色』完成。
届いた包みを開けて「おお…」と声に出して言う。
ラフや設計書はいただいていたけれど、やはり実物を見ると感慨もひとしお。
(ラフを見たときも内心で「おお…」と言った)

某月某日
『景色』発送作業のため六花書林へ。
助っ人様に手厚くお手伝いいただきなんとかかんとか作業終了。
途中某劇団についてのレクチャーをいただいたり、壇内事情など手を動かしつつ雑談に花が咲く。
DちゃんまたはKちゃん、装幀家真田さんも交えて、お祝いのお食事へ。

某月某日
文学フリマ東京へ、たぶん3年ぶりに参加。
富田睦子さんの「ロクロクの会+」スペースで、「OCTO」「66」などに交えて『景色』も置かせていただく。「OCTO」同人がぞくぞく到着する賑やかなブース。
持参した『景色』はまさかの完売。背負って帰るの重くてやだな…(基本ネガティブ)と真剣に考えていたのに!
離席中に同人諸氏も買ってくださったことを後で知る(にぶい)。みんな…武士の娘なんだから!(?)ありがとう!

私も一応10年ちょっと短歌結社に所属していたわけですが、最初の数年は宮城の片田舎にいて同年代の知り合いは皆無でした。関東へ来てからも結社の会で同年代の会員、って少なかったよなあ。こんな大勢の、年齢が近しい集団できゃあきゃあ言うのは初めてみたいなもので、新鮮な体験でした。


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